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2015年2月21日土曜日

神戸モトマチ大学「団地のつっこみどころー団地界の生態系」に出演しました

こんにちは、団地不動産の吉永です。

神戸モトマチ大学でのトークショー「団地のつっこみどころー団地界の生態系」に出演しました。


ひたすら団地いいよね!神戸の団地もいいよね!という話をしてきました。
“団地は公団と公営でぜんぜん違うんだよー”
“しらっと四角い建物を並べただけじゃないんだよ”
“現代の住宅地で失われた環境が団地には残っている”
などなど。

団地の活性化のつもりで聞きに来られた方もいたそうですが
“団地は高齢化が問題になっていますが”→高齢化は団地の住み心地のよさの裏返し
“団地は少子化していますが”→放課後になると公園でたくさん遊んでるよ
“空き家がたくさん出ている団地はどうしたらいいでしょう”→廃止して森にすればいい
と活性化の前提を覆すような話に戸惑ったのではと。

団地の再生や活性化は「今の団地はよくないから変えなければならない」を前提としがちだけど
「団地は今こそ必要ないいものだから活かそう」とポジティブに考えたほうが前向きで明るくて前が開けていく。
MUJI×URが成功している(プロジェクトとして継続している意味で)のも
「団地はいいもの」ということ前提にしているからでしょう。
これは団地愛好家たちと付き合っていて持った確信です。

終演後“団地の見方が変わりました”という言葉が続々。
帰り際にとある団地の本に関わった編集の方から
“こんなにおもしろい団地の話ははじめて聞いた。すごいですね”と掛けられてにんまり。
見方が変われば接し方も変わる。これが団地不動産の団地活性化です。

■
団地専門の不動産サイト『団地不動産』
・UR賃貸住宅にお住まいをお考えの方はこちら→
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2015年2月4日水曜日

2月20日神戸モトマチ大学にて団地の話をします

こんにちは、団地不動産の吉永です。



2月20日神戸モトマチ大学にて団地の話をします。
関西団地界の生き字引 辻野との関西団地トークユニットSalon de 2DKとしての出演です。
団地初心者にはわかりやすく団地中上級者にはより深く団地の魅力をお伝えします。
会場のファミリアホール(旧三菱銀行神戸支店)も素敵。
ぜひおいでください。
あなたの団地の見方が変わるはずです。

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■神戸モトマチ大学 団地のつっこみどころ—団地界の生態系
[facebook] https://www.facebook.com/events/363618710477882/

・講師
関西団地トークユニットSalon de 2DK
辻野憲一氏
(関西団地界の生き字引 / Team4.5畳)
吉永健一氏
(建築家 / 吉永建築デザインスタジオ主宰)

・ナビゲータ
前田敏康

・開催日時
2015年2月20日(金)
19時~20時30分(開場18時30分)

・料金
500円

・定員
36人
(当日は6人のテーブルを6卓つくります)

・場所
ファミリアホール

▽ご参加お申込みはこちらから
http://kobemd.com/lectures/kmd/kmd0042/


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2014年12月23日火曜日

「チーム4.5畳」が『クリエイティブアワード関西2014』にて受賞


こんにちは、団地不動産の吉永です。

私もメンバーとして関わっている関西の団地愛好家集団「チーム4.5畳」が
『クリエイティブアワード関西2014』にて二等を受賞しました。
一等との差は一票だったそうです(おしい!)。

2014年8月31日日曜日

団地ツアーとサロン文化大学『団地とビルの秘密を探るお話』

こんにちは、団地不動産の吉永です。
8月最後の日曜日は団地ツアーとサロン文化大学『団地とビルの秘密を探るお話』
吉永がかかわる団地イベント二連発でした。



まずは関西の二大巨大団地をめぐる団地ツアー。
巨大建築物好きにはおすすめの両団地です。




空は青く高く、両団地の量感が映える。
当日雨の予報も出ていたけれど団地の神様のご褒美か。




次は江之子島文化芸術創造センターにて
サロン文化大学『団地とビルの秘密を探るお話』にトークゲストとして参加。



BMC(ビルマニア)の一員、ビル通の高岡伸一さんとともに
それぞれぐっと来るビル、団地のお宝画像を映しながらあれやこれやとおしゃべり。



団地もビルもしらっと作られたようでいて
実は設計した人たちのいろんな思いがこめられていたことがわかってもらえたかなと。



そして〆は話題に上がっていた西長堀アパートを見学。
ファサードに夕日が映えて美しかった。

2014年7月20日日曜日

団地TOUR vol.40 『帰ってきた団地TOUR~千里竹見台団地・千里津雲台団地』


こんにちは、団地不動産の吉永です。
チーム4.5畳の主催で『帰ってきた団地TOUR~千里竹見台団地・千里津雲台団地』を開催しました。


団地ツアーは千里竹見台団地からスタート。




今回は団地愛好家とニュータウンマニアによるダブル解説付き。
早速、府営と公団の配置の違いや、昔の写真や地図を見ながら
地形や昔の集落とニュータウンの関係を比べるなどマニアックな話題が飛び交います。


千里津雲台団地でも到着するやいなや歩者分離の解説が始まります。


ちょうどお昼時だったのでピーコックでお弁当を購入。
UR都市機構さんの計らいで団地の集会室でのランチタイムとなりました。



床が無垢のフローリングだったり、
天井の照明が既製品をうまく使っていながらもうまくデザインされていたりと、
集会室も見所たくさんです。



次に千里津雲台団地の住戸を見学。窓からの眺めGOODです。 


窓が多くて明るいポイントハウスでは涼しい風が入ってきます。



URさんの解説付きで住戸見学中するという贅沢!

団地ツアー次回は8/31。住吉団地と千島団地をめぐります。
詳しくはこちら→《団地TOUR vol.42》『意匠団地対決~住吉団地・千島団地』 

2014年7月8日火曜日

《団地TOUR vol.40》『帰ってきた団地TOUR~千里竹見台団地・千里津雲台団地』 のお知らせ

こんにちは、団地不動産の吉永です。
*
吉永も参加している団地愛好家チーム「チーム4.5畳」の企画で団地ツアーが開催されます。



今回は千里竹見台団地と千里津雲台団地を巡ります。
UR都市機構のご厚意により千里津雲台団地では外だけでなく住戸の中も見学できます。

案内はもちろん「チーム4.5畳」。
「チーム4.5畳」のメンバーはほとんどがUR賃貸住宅住まいです。
愛好家目線そして住まい手目線から団地を知り尽くした面々の
アテンドでより深く団地を感じることができるツアーです。

団地が気になっている方、
千里ニュータウンに住みたいけどどの団地がいいか迷っている方、
ぜひご参加ください。

あなたの団地欲を満たすことうけあいです。

■ ツアー概要
〔目的地〕  千里竹見台団地&千里津雲台団地
〔日 程〕   2014年 7月20日(日)
〔参加費〕  500円(資料代)
交通費・食事代は含まれておりません。
〔定 員〕  最大15名

参加申し込みなど詳しくはこちら↓
プロジェクトDブログ《団地TOUR vol.40》『帰ってきた団地TOUR~千里竹見台団地・千里津雲台団地』 

2014年5月25日日曜日

「間取り図ナイト大阪vol5」で標準設計のほほえましさについて語る

こんにちは、団地不動産の吉永です。
*
「間取り図ナイトvol5」で団地の間取り図の話をしてきました。

団地の面白さは緑の豊かさや公園遊具のユニークさなど
建物の外の話で語られることが多いけれども実は間取りも面白いのです。



団地の間取りというと標準設計。
“標準”という響きからいつの団地でもどこの団地でも同じ間取りで
しかも効率重視で人間味のないものをイメージされるかもしれない。

しかし。
標準設計にも種類がたくさんあるし、
地方や時代によってバリエーションがあるし
今では考えられないような変な間取りもあって実に面白い。

そこには戦後の日本に近代的で快適な住まいを作ろうとした
設計者たちの意気込みを感じることができるし、
意気込みすぎて“いやーこれはないわw”という間取りもあって
実に人間くさく微笑ましいのです。



まぁ、そんなお話をしてきました。
進行を勤めてくれた大山さんのおかげにあり会場は大うけ。
もっとネタを集めてこのシリーズ、またやりたいです。

2014年3月26日水曜日

【お知らせ】3月30日団地アンプラグド!VOL.7
団地LOVEなアート、トーク、音楽のイベント

こんにちは、団地不動産の吉永です。
*
団地LOVEをテーマにしたアート、トーク、音楽のイベント
『団地アンプラグド!vol7』がいよいよ今週末3月30日に開催されます。

会場は前回と同じくGallery Cafe S'n緑an.にて

吉永は開場までと幕間の合間合間、そして終演後にDJをします。
団地トーク、ライブとともに吉永のDJもお楽しみに。

詳しくは公式ホームページをご覧ください。
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団地アンプラグド!VOL.7
日時:2014年3月30日(日)
open.18:00 / start. 18:30 / end. 20:30
charge: ¥2000 (drink, food別)
act. 団地愛好家集団 『チーム4.5畳』
団地ポップバンド『D+』

場所:
Gallery Cafe S'n緑an.
大阪市北区大淀中2-6-6

※前回vol6はこんな雰囲気でした↓



2014年2月6日木曜日

建築家向けの団地見学会もやってみたい

こんにちは、団地不動産の吉永です。
*
いままで一般向けの団地見学会は何回も行ってきたけど、
あえて建築家向けの見学会もやってみたい。


団地って建築的にもすごく面白い。
その割にいわゆる建築メディアでは取り扱いが小さい。

千里ニュータウンのように高低差が激しい土地に建てるとか、
予算があまりないとか、それでも何万戸もつくれとか、
それでも戦後の新しい時代にフィットした快適な住環境をつくるなど
複合的で時には矛盾しあうような条件を
「団地」という形式一発で解決している。

そこのところを実物を前に解説しながら
団地を巡る見学会を行いたいのです。

2013年12月11日水曜日

京都造形芸術大学の授業で千里ニュータウンを歩く

こんにちは、団地不動産の吉永です。
*
私が講師を勤めている京都造形芸術大学の授業で
学生たちを連れて千里ニュータウンを歩いてきました。


より大きな地図で 京都造形千里ニュータウンルート を表示



















前回の講義は千里ニュータウンとその団地についてお話をしたのですが
今日はその内容を現地でおさらいするという内容のツアーでした。

北千里駅をスタートして千里中央まで二時間余り。
普段歩くことのない千里ニュータウンは
学生さんたちにとって新鮮だったようで
さまざまな魅力を感じとったようです。
特に千里青山台団地では
“こんなにいい環境、若い人たちにもうけるんじゃないかですかねぇ”と。

来ればわかる千里ニュータウンの魅力。
若い人をどっさり連れて歩く機会をどしどし作りたいものです。


2013年10月18日金曜日

「Re1920記憶」in 大阪で団地の見方のリノベーションについて語る

こんにちは、団地不動産の吉永です。

「Re1920記憶」in 大阪のオープニングプレゼンテーション
「マイ・リノベーション」にトークゲストとして出演しました。
「団地の見方をリノベーションする〜つくらない団地再生」
というテーマでお話しました。



ひとが居住環境に求めるポイントのほとんどが、
実は団地の中にある。
それなのに住まいの選択肢の中に団地が入りにくいのは
老朽化、高齢化などネガティブな印象をもたれているから。
ならば世の中の団地の見方を変えることだけでも
団地再生ができるのではないか…
という仮説とその実践についてお話してきました。



トーク後、「団地のイメージが変わった」とか
「団地が気になり始めました」などなどうれしい言葉を
かけてもらいました。団地の見方のリノベーションは成功です!