ウェブマガジンで団地暮らしを紹介する連載を持っていたことがあるのですが、その時の担当の方が団地で一人暮らしを始めたとのこと(私の連載に影響を受けたようです)。その様子をつづったブログが団地に住むことを考えている一人暮らしの方にジャストフィットなので紹介します。不動産会社に勤めている方なので住民の視点と不動産業界の視点から団地を住まいと選ぶことのメリット、デメリット、探し方のコツなどが書かれています。
2021年4月9日金曜日
2017年5月11日木曜日
おすすめイベント5/13「リノベ完成!売値公開!団地カエル オープンハウス開催|団地カエルin高倉台」
こんにちは、団地不動産の吉永です。

今日はおすすめイベント『団地カエルin高倉台』をご紹介します。
高倉台団地のリノベーション『高倉台団地暮らしのハコ301』を
きっかけに結成された団地プロ集団「団地ラボ」メンバー
フロッグハウス主催のイベントです。
ローンを組まないで済む無理のない総予算で
分譲団地を買ってここまでリノベができるんですよということを
実際作ってみて紹介するというイベントです。
場所は須磨区の高倉台団地。
2月より一月に一回開催されてきましたが、
ついに今回実際リノベーションした部屋のオープンハウスが開催されます。
お部屋の公開はもちろん、かかった金額も公開されるのだとか。
団地に限らず、家を買いたいけどローンを組むのは難しい…
という方は足を運ばれることをおすすめします。
*
また当日、NHKサキドリやソトコトで団地コミュニティ活動が紹介された
佐伯亮太さんのトークショーもあります。
団地に限らず、マンションのコミュニティに困っている方、
賃貸マンションの空き家対策に困っているオーナーさんも足を運ばれることをおすすめします。
吉永も参加者としてまいりますので、
会場で見かけたらお声掛けてくださいね。
以下告知文です。
-----------------------------------------------------------------
《第4回団地カエル イベント》
神戸市・神戸すまいまちづくり公社・株式会社フロッグハウスでは、若年層の高倉台団地への流入・既存住宅流通促進を目指し、イベントを通してリノベ風景を段階的に公開してきました。
そのお部屋もいよいよ完成!!
当日は販売価格も公開します!!
団地がどれだけ変わったか、また意外に手に入れやすい⁉︎団地の取得方法にご期待ください!
同時開催イベントもあります。
【日時】5月13日 土曜 10:00〜16:00
【場所】
・総合案内:高倉会館(須磨区高倉台4丁目2)
↑まずこちらへお越しください
・高倉台団地46号棟ほか
【メニュー】
・オープンハウス(46号棟101号室)
・住まいのなんでも相談会(高倉会館)
・パネル展示(高倉会館)
・住み開き
・レクチャー(46号棟101号室)
13:30〜14:00
《語り手・佐伯亮太 さん》
→
合同会社Roof コミュニティファシリテーター
佐伯亮太(さえきりょうた)氏
1988年生まれ(現29歳) 兵庫県豊岡市日高町出身。兵庫県加古郡播磨町在住。
中学卒業後、明石市、山口県、横浜市と進学による転居を繰り返す。横浜では商店街のブランディングプロジェクトに関わり、まちに関わる楽しさを知る。2013年、母校である明石高専への就職を機に兵庫県で一番小さな町、播磨町へ。築43年の農住団地コーポラスはりま西I棟に住み始める。大学・大学院で学んだ建築デザインやまちづくりの知識を活かし、団地をフィールドとした場づくり・コミュニティづくりを実践(コーポラスはりま西I棟:ソトコト2016年9月号掲載)。空き部屋活用、近所付き合い、イベント、ピザ窯作り、コミュニティスペースのDIYなどを実践。コンセプトは住民ファーストのコミュニティ。その他、団地ラボで団地に関わるプロジェクトや、空き家・空き店舗の活用、教育のあり方を見直す試み、組織デザインなど、活動は多岐に及ぶ。直近では、NHK全国放送 サキどり↑にて団地再生の実践者として特集される。
●当日の内容
ちょっとおしゃれな団地ぐらし、団地の空室をきっかけとした、人とつながる楽しい暮らし方について、また空き部屋・空き家をきっかけとした地域コミュニティのでき方についてお話しいただきます。
■
団地専門の不動産サイト『団地不動産』
・UR賃貸住宅にお住まいをお考えの方はこちら→
・分譲団地の購入、リノベーションをお考えの方はこちら→

今日はおすすめイベント『団地カエルin高倉台』をご紹介します。
高倉台団地のリノベーション『高倉台団地暮らしのハコ301』を
きっかけに結成された団地プロ集団「団地ラボ」メンバー
フロッグハウス主催のイベントです。
ローンを組まないで済む無理のない総予算で
分譲団地を買ってここまでリノベができるんですよということを
実際作ってみて紹介するというイベントです。
場所は須磨区の高倉台団地。
2月より一月に一回開催されてきましたが、
ついに今回実際リノベーションした部屋のオープンハウスが開催されます。
お部屋の公開はもちろん、かかった金額も公開されるのだとか。
団地に限らず、家を買いたいけどローンを組むのは難しい…
という方は足を運ばれることをおすすめします。
*
また当日、NHKサキドリやソトコトで団地コミュニティ活動が紹介された
佐伯亮太さんのトークショーもあります。
団地に限らず、マンションのコミュニティに困っている方、
賃貸マンションの空き家対策に困っているオーナーさんも足を運ばれることをおすすめします。
吉永も参加者としてまいりますので、
会場で見かけたらお声掛けてくださいね。
以下告知文です。
-----------------------------------------------------------------
《第4回団地カエル イベント》
神戸市・神戸すまいまちづくり公社・株式会社フロッグハウスでは、若年層の高倉台団地への流入・既存住宅流通促進を目指し、イベントを通してリノベ風景を段階的に公開してきました。
そのお部屋もいよいよ完成!!
当日は販売価格も公開します!!
団地がどれだけ変わったか、また意外に手に入れやすい⁉︎団地の取得方法にご期待ください!
同時開催イベントもあります。
【日時】5月13日 土曜 10:00〜16:00
【場所】
・総合案内:高倉会館(須磨区高倉台4丁目2)
↑まずこちらへお越しください
・高倉台団地46号棟ほか
【メニュー】
・オープンハウス(46号棟101号室)
・住まいのなんでも相談会(高倉会館)
・パネル展示(高倉会館)
・住み開き
・レクチャー(46号棟101号室)
13:30〜14:00
《語り手・佐伯亮太 さん》
→
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佐伯亮太(さえきりょうた)氏
1988年生まれ(現29歳) 兵庫県豊岡市日高町出身。兵庫県加古郡播磨町在住。
中学卒業後、明石市、山口県、横浜市と進学による転居を繰り返す。横浜では商店街のブランディングプロジェクトに関わり、まちに関わる楽しさを知る。2013年、母校である明石高専への就職を機に兵庫県で一番小さな町、播磨町へ。築43年の農住団地コーポラスはりま西I棟に住み始める。大学・大学院で学んだ建築デザインやまちづくりの知識を活かし、団地をフィールドとした場づくり・コミュニティづくりを実践(コーポラスはりま西I棟:ソトコト2016年9月号掲載)。空き部屋活用、近所付き合い、イベント、ピザ窯作り、コミュニティスペースのDIYなどを実践。コンセプトは住民ファーストのコミュニティ。その他、団地ラボで団地に関わるプロジェクトや、空き家・空き店舗の活用、教育のあり方を見直す試み、組織デザインなど、活動は多岐に及ぶ。直近では、NHK全国放送 サキどり↑にて団地再生の実践者として特集される。
●当日の内容
ちょっとおしゃれな団地ぐらし、団地の空室をきっかけとした、人とつながる楽しい暮らし方について、また空き部屋・空き家をきっかけとした地域コミュニティのでき方についてお話しいただきます。
■
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2017年1月21日土曜日
津端夫妻のドキュメンタリー『人生フルーツ』を観て
こんにちは、団地不動産の吉永です。
津端夫妻のドキュメンタリー『人生フルーツ』を見てきました。

津端さんには二度ご自宅を訪れてお話をうかがったことがあります。
実際お話を聞いて以来
「団地とニュータウンに愛想をつかして家庭菜園付の木造平屋でスローライフを送っている人」という
津端さん像からは小さくも重い違和感を感じています。
普段メディアで伝えられていることは間違ってはいないけどいくつかすっ飛ばしている話があるなと。
例えるなら3割ほどピースが抜けたジグソーパズルで津端さん像を捉えてる感じでしょうか。
*
さて、『人生フルーツ』 はこの抜けていたピースをそっと横に置いてくれている内容でした。
パンフレットのなかのプロダクションノートでプロデューサーの阿武野氏は
「(津端夫妻は)スローライフという少し前に流行った言葉でまとめられてしまうものではない。」
と書いています。阿武野氏も僕と同じことを感じていたのでしょう。
いままで伝えられてこなかった少しだけど重要なことが
津端さんの日々の生活のドキュメンタリーの中に差し込まれています
(ほんとに小さく差し込まれているのでよく見ないと気が付かないかもしれないけれど)。
特にあぁよく伝えてくれてありがとうと思ったのは高蔵寺ニュータウンの津端案について。
現在の高蔵寺ニュータウンは津端さんの考えた“元の地形や自然を生かした”計画どおりに
ならなかったことはよく伝えられているけど、
では津端案がどういうものだったかはいままで絵としては知らされてこなかったように思います。
映画の中ではもし実現したならば…という完成予想図が写ります。
“元の自然をいかした計画”という言葉から阿佐ヶ谷住宅のような
牧歌的なものがイメージされるかもしれないけど“え?”と思われる絵が写ります。
二度見したいところですがチラッとしか写らないのでご注意を。
津端さんは高蔵寺以降、建築や都市計画から距離を置いたと思われているけど
実はそうではなかったとことが“しっかり” 描かれていることはとてもうれしかったです。
実際話をうかがってびっくりしたことの一つがこのことだったから。
津端さんを知らない人も知っているつもりの人にもお勧めの映画です。
参考)『人生フルーツ』上映館情報
■
団地専門の不動産サイト『団地不動産』
・UR賃貸住宅にお住まいをお考えの方はこちら→
・分譲団地の購入、リノベーションをお考えの方はこちら→
津端夫妻のドキュメンタリー『人生フルーツ』を見てきました。
津端さんには二度ご自宅を訪れてお話をうかがったことがあります。
実際お話を聞いて以来
「団地とニュータウンに愛想をつかして家庭菜園付の木造平屋でスローライフを送っている人」という
津端さん像からは小さくも重い違和感を感じています。
普段メディアで伝えられていることは間違ってはいないけどいくつかすっ飛ばしている話があるなと。
例えるなら3割ほどピースが抜けたジグソーパズルで津端さん像を捉えてる感じでしょうか。
*
さて、『人生フルーツ』 はこの抜けていたピースをそっと横に置いてくれている内容でした。
パンフレットのなかのプロダクションノートでプロデューサーの阿武野氏は
「(津端夫妻は)スローライフという少し前に流行った言葉でまとめられてしまうものではない。」
と書いています。阿武野氏も僕と同じことを感じていたのでしょう。
いままで伝えられてこなかった少しだけど重要なことが
津端さんの日々の生活のドキュメンタリーの中に差し込まれています
(ほんとに小さく差し込まれているのでよく見ないと気が付かないかもしれないけれど)。
特にあぁよく伝えてくれてありがとうと思ったのは高蔵寺ニュータウンの津端案について。
現在の高蔵寺ニュータウンは津端さんの考えた“元の地形や自然を生かした”計画どおりに
ならなかったことはよく伝えられているけど、
では津端案がどういうものだったかはいままで絵としては知らされてこなかったように思います。
映画の中ではもし実現したならば…という完成予想図が写ります。
“元の自然をいかした計画”という言葉から阿佐ヶ谷住宅のような
牧歌的なものがイメージされるかもしれないけど“え?”と思われる絵が写ります。
二度見したいところですがチラッとしか写らないのでご注意を。
津端さんは高蔵寺以降、建築や都市計画から距離を置いたと思われているけど
実はそうではなかったとことが“しっかり” 描かれていることはとてもうれしかったです。
実際話をうかがってびっくりしたことの一つがこのことだったから。
津端さんを知らない人も知っているつもりの人にもお勧めの映画です。
参考)『人生フルーツ』上映館情報
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2016年4月3日日曜日
団地に合うプロダクトを扱ったサイト
こんにちは、団地不動産の吉永です。
竹の台団地のリノベーション、ちゃくちゃくと打ち合わせが進んでいます。

さて、今日お客さんから教えてもらった素敵なプロダクトを扱ったサイトを紹介します。
つるんっすべすべとしつつもモダンにまとまって結構団地のインテリアに合うのではと。
GENERAL VIEW

■
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竹の台団地のリノベーション、ちゃくちゃくと打ち合わせが進んでいます。
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2015年10月20日火曜日
超おすすめ!渾身の団地アーカイブ『昭和の公団住宅』
こんにちは、団地不動産の吉永です。
今日はおすすめの本『フォトアーカイブ 昭和の公団住宅』を紹介しましょう。

公団初期1959年から2012年まで関東の公団団地内で配布されていた
団地情報満載の新聞「The key(後にThe New key)」で使われた写真を集めた写真集。
テキストは最後10ページほどに少しあるだけで
当時の団地の様子を生き生きと映し出した写真がただただ並べられる(素敵な団地に説明の言葉は要らない)。
そして最後にまとまられた公団の歴史に関するテキストがコンパクトながらすばらしい。
ほんの4ページだけだけど的確にまとめています。
団地を長く取材し続けた筆者ならではの渾身の団地アーカイブ。これは超おすすめ!
■
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今日はおすすめの本『フォトアーカイブ 昭和の公団住宅』を紹介しましょう。
公団初期1959年から2012年まで関東の公団団地内で配布されていた
団地情報満載の新聞「The key(後にThe New key)」で使われた写真を集めた写真集。
テキストは最後10ページほどに少しあるだけで
当時の団地の様子を生き生きと映し出した写真がただただ並べられる(素敵な団地に説明の言葉は要らない)。
そして最後にまとまられた公団の歴史に関するテキストがコンパクトながらすばらしい。
ほんの4ページだけだけど的確にまとめています。
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2015年3月8日日曜日
求めていた暮らしが団地にあるかもしれない|[団地を楽しむ教科書] 暮らしと。
こんにちは、団地不動産の吉永です。
最近出版された団地本『[団地を楽しむ教科書] 暮らしと。』を紹介します。
「求めていた暮らしが、団地にあった!」この本は表紙のこの一言につきます。
そうそうこういう本を待っていたという一冊。

特にスポーツの項には“ハッ!”とさせられる人も少なくないのではと思う。
実は団地はスポーツをする人たちにとって便利な環境なのだと。
自分の住環境になんらか満足していない人はぜひこの本を読むことをおすすめする。
“求めていた暮らしが”団地の中にあるかもしれない。

またこの本のもうひとついいところは
UR団地に対するいくつかの固定観念を吹き飛ばしてくれるところ。
たとえば下の写真はJS(多分)の掃除員が園路を掃除している様子。
団地に住むと掃除当番をさせられる、というイメージを持っている人がいるかもしれないけれど
それは公営団地のイメージでUR賃貸では外の掃除はURから委託された業者が掃除をしている。
他にも団地には子供がいないとか団地の商店街は元気がないなど
団地のネガティブなイメージを覆すだけのにぎやかで楽しげな写真が満載である。

ここまでくるともう団地に住まない理由はないね。
この本を読んで団地に住みたくなった方へ。ぜひ団地不動産にご相談ください。
あなたのライフスタイルにあった団地の選定から各種手続きのアドバイスなど
よき団地に入居できるようお手伝いいたします。
詳しくは団地不動産の下記のページをご覧ください。
団地不動産|「団地を借りて住む」
■
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最近出版された団地本『[団地を楽しむ教科書] 暮らしと。』を紹介します。
「求めていた暮らしが、団地にあった!」この本は表紙のこの一言につきます。
そうそうこういう本を待っていたという一冊。
特にスポーツの項には“ハッ!”とさせられる人も少なくないのではと思う。
実は団地はスポーツをする人たちにとって便利な環境なのだと。
自分の住環境になんらか満足していない人はぜひこの本を読むことをおすすめする。
“求めていた暮らしが”団地の中にあるかもしれない。
またこの本のもうひとついいところは
UR団地に対するいくつかの固定観念を吹き飛ばしてくれるところ。
たとえば下の写真はJS(多分)の掃除員が園路を掃除している様子。
団地に住むと掃除当番をさせられる、というイメージを持っている人がいるかもしれないけれど
それは公営団地のイメージでUR賃貸では外の掃除はURから委託された業者が掃除をしている。
他にも団地には子供がいないとか団地の商店街は元気がないなど
団地のネガティブなイメージを覆すだけのにぎやかで楽しげな写真が満載である。
ここまでくるともう団地に住まない理由はないね。
この本を読んで団地に住みたくなった方へ。ぜひ団地不動産にご相談ください。
あなたのライフスタイルにあった団地の選定から各種手続きのアドバイスなど
よき団地に入居できるようお手伝いいたします。
詳しくは団地不動産の下記のページをご覧ください。
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2013年2月28日木曜日
映画『みなさん、さようなら』を観てきました
こんにちは、団地不動産の吉永です。
*
すでに団地映画の傑作と評判の高い、映画『みなさん、さようなら』を観てきました。


“団地から一歩も外に出ない”少年の物語なので
密室劇的なものをイメージしていたのですが
実際観てみると団地ロードムービーといった印象。
主人公は子供のころから生活習慣から
何から何まで変わらないのに対して
団地や周りの人たちは時代に合わせて
どんどんどんどん変わっていく。
主人公と団地の間の成長の速度差がそう感じさせるのかなと。
*
また、団地愛好家の目から見ると
公営団地と公団団地が同じ団地として
写されていることに違和感を感じつつも(笑)
団地が持っているシーンを場面場面ごとに
うまくあてがっているのには感心しました。
特に主人公が住んでいる棟のチョイスが素晴らしい。
隣の女の子と並んでベランダでおしゃべりしているシーンが
何度も出てくるのですが、飛び出るように増築された
ベランダは二人が密会を重ねるにはピッタリの場所。
そう、映画『タイタニック』での船の舳先のように。
団地というとどこも同じで均質なイメージがありますが
それでも場所場所に雰囲気や使われ方が異なります。
そこを映画作りに活かしているなと。
ストーリーとあわせてそんなところにも注目すると
より面白く見ることができるでしょう。
『みなさん、さようなら』はテアトル梅田他で公開中です。
*
すでに団地映画の傑作と評判の高い、映画『みなさん、さようなら』を観てきました。


“団地から一歩も外に出ない”少年の物語なので
密室劇的なものをイメージしていたのですが
実際観てみると団地ロードムービーといった印象。
主人公は子供のころから生活習慣から
何から何まで変わらないのに対して
団地や周りの人たちは時代に合わせて
どんどんどんどん変わっていく。
主人公と団地の間の成長の速度差がそう感じさせるのかなと。
*
また、団地愛好家の目から見ると
公営団地と公団団地が同じ団地として
写されていることに違和感を感じつつも(笑)
団地が持っているシーンを場面場面ごとに
うまくあてがっているのには感心しました。
特に主人公が住んでいる棟のチョイスが素晴らしい。
隣の女の子と並んでベランダでおしゃべりしているシーンが
何度も出てくるのですが、飛び出るように増築された
ベランダは二人が密会を重ねるにはピッタリの場所。
そう、映画『タイタニック』での船の舳先のように。
団地というとどこも同じで均質なイメージがありますが
それでも場所場所に雰囲気や使われ方が異なります。
そこを映画作りに活かしているなと。
ストーリーとあわせてそんなところにも注目すると
より面白く見ることができるでしょう。
『みなさん、さようなら』はテアトル梅田他で公開中です。
2013年1月25日金曜日
「団地リノベ暮らし」-団地を買って暮している人たちのおはなし
こんにちは、団地不動産の吉永です。
*
分譲団地を買って自分好みにリノベーションする住まい作りを紹介した本、
『団地リノベ暮らし』が出版されました。
こういう本欲しかった!こころからそう思える一冊です。


わたしが設計を手がけた長岡京の団地SOHO
(02|工業デザイナーと猫一匹のゆったりとした暮らし:園山邸)が
関西代表で取り上げられました。
竣工から5年経っての施主さんが住みこなしている様子が
とてもステキに紹介されています。

団地リノベ暮らしではこの他にも
団地リノベーションの事例が紹介されています。
長岡京の団地SOHOのようにフルリノベーションしたものから
団地でこういう暮し方もできるのかと
ハッとさせられる事例が紹介されています。
団地暮らしを前提にしていない方も
新たに住まい作りをするときに参考に
パラパラとページをめくってみることをおすすめします。
*
その他
団地の中にあるカフェの話

団地に合う建材&パーツの話

おすすめ分譲団地が紹介されています。

ちなみに西日本版は団地不動産が担当です。

団地不動産では
関東での団地リノベの事例(07|森への眺望と朝風呂の団地:K邸)紹介
「団地生まれの団地育ち」のコーナー出演者紹介も担当しました。
全125ページのうち20ページほどの内容をお手伝いしたことになります。
自分ごとのようにこの本の出版を喜んでいます。
*
分譲団地を買って自分好みにリノベーションする住まい作りを紹介した本、
『団地リノベ暮らし』が出版されました。
こういう本欲しかった!こころからそう思える一冊です。

わたしが設計を手がけた長岡京の団地SOHO
(02|工業デザイナーと猫一匹のゆったりとした暮らし:園山邸)が
関西代表で取り上げられました。
竣工から5年経っての施主さんが住みこなしている様子が
とてもステキに紹介されています。
団地リノベ暮らしではこの他にも
団地リノベーションの事例が紹介されています。
長岡京の団地SOHOのようにフルリノベーションしたものから
・セルフビルドした団地などなど、
・竣工当時のレトロな感じを最大限残した団地
・別荘として使われている海辺の団地
・ときどき北欧雑貨店として開放される団地
・収納アドバイザーがリノベーションした団地
・エスニックにデコレーションした団地
団地でこういう暮し方もできるのかと
ハッとさせられる事例が紹介されています。
団地暮らしを前提にしていない方も
新たに住まい作りをするときに参考に
パラパラとページをめくってみることをおすすめします。
*
その他
団地の中にあるカフェの話
団地に合う建材&パーツの話
おすすめ分譲団地が紹介されています。
ちなみに西日本版は団地不動産が担当です。
団地不動産では
関東での団地リノベの事例(07|森への眺望と朝風呂の団地:K邸)紹介
「団地生まれの団地育ち」のコーナー出演者紹介も担当しました。
全125ページのうち20ページほどの内容をお手伝いしたことになります。
自分ごとのようにこの本の出版を喜んでいます。
2012年11月25日日曜日
『団地に住もう!東京R不動産』団地住まいを考える人々へ
こんにちは、団地家の吉永です。
*
団地住まいを考える人々にとって決定版的な本が出版されました。
それは『団地に住もう!東京R不動産』。
不動産業界に残念な扱いをされてきた物件の
ポテンシャルにネットやメディアの力で光を当て続けた
東京R不動産だけにその内容は抜群です。


今のままでも団地は素晴らしいということ、
団地だからこその豊かな暮らしをしている人々がいること、
活性化のためにさまざまな実践がなされていること、
などなど
“こんなことがあったらいいな~”ではなく
“すでにたのしく実現していること”がぎっしり詰まっている。
高齢化対策など団地の活性化について難しいという話をよく耳にしますが
この本を見ればまだメジャーでないにしても着実にいい方向に向かっていることが
実感できます。
吉永建築デザインスタジオではUR賃貸住宅を借りるにあたってのおすすめ団地の紹介、現地への案内、手続きのアドバイス、および仮予約の代行を無料で行っています。 ご相談の連絡はメールyoshinaga@office.email.ne.jp または電話072-683-6241まで。
*
団地住まいを考える人々にとって決定版的な本が出版されました。
それは『団地に住もう!東京R不動産』。
不動産業界に残念な扱いをされてきた物件の
ポテンシャルにネットやメディアの力で光を当て続けた
東京R不動産だけにその内容は抜群です。
今のままでも団地は素晴らしいということ、
団地だからこその豊かな暮らしをしている人々がいること、
活性化のためにさまざまな実践がなされていること、
などなど
“こんなことがあったらいいな~”ではなく
“すでにたのしく実現していること”がぎっしり詰まっている。
高齢化対策など団地の活性化について難しいという話をよく耳にしますが
この本を見ればまだメジャーでないにしても着実にいい方向に向かっていることが
実感できます。
吉永建築デザインスタジオではUR賃貸住宅を借りるにあたってのおすすめ団地の紹介、現地への案内、手続きのアドバイス、および仮予約の代行を無料で行っています。 ご相談の連絡はメールyoshinaga@office.email.ne.jp または電話072-683-6241まで。
2012年9月1日土曜日
UR賃貸関西秋のキャンペーンおすすめ団地はこれ!
こんにちは、団地家の吉永です。
*
今年もURは9月1日から
団地を新規に借りる方向けに秋のキャンペーンをスタートさせました。
「敷金分割払いOK」
「一ヶ月分の家賃が無料」
「金券三万円プレゼント」
と賃貸住宅を借りたい人にとってはうれしい特典ばかり。
吉永建築デザインスタジオではUR団地を借りるにあたっての
おすすめ団地の紹介、現地への案内、手続きのアドバイスなどを無料で行っています。
お気軽にご相談くださいね。
メールでの連絡先はこちら→
電話の場合は事務所の電話番号072-683-6241までご連絡ください。

さてこの特典、全ての団地が対象ではなく
URが特定団地として指定した団地に限ります
特典の対象となる団地の一覧はこちら→
“たくさんありすぎてどれにしたらいいかわからない”
“そもそもどの団地がどんな団地かわからない”
という方々のために特定団地の中から
特にお勧めのの団地を紹介しましょう。
まずは千里ニュータウンから新千里北町団地。
千里中央駅から徒歩10分近く、緑環境が充実している団地です。
いかにも団地らしいオーソドックスな団地ですが、
千里ニュータウンの中では吉永一推しに住み心地のいい団地です。

つづいて同じく千里ニュータウンから千里津雲台団地。
南千里駅から徒歩10分。
団地内の公園はもちろんのこと、南に広がる千里南公園もすばらしい。
もし空いているならば窓が多くて通風採光バッチリひろびろの
塔のようなポイントハウスがおすすめです。

そして、高槻市の富田団地。
四季を通じての緑環境の充実ぶり、
スーパーからこだわりのお店までが並ぶ商店街、
子育てに向いた環境、活発な住民活動などなど。
幾度と無く素敵な団地として紹介されてきたその魅力は
JR高槻駅、阪急高槻市駅からバスで20分とやや遠目なことを
差し引いてあまりあるものがあります。

吉永建築デザインスタジオではUR団地を借りるにあたっての
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または電話072-683-6241まで。
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「敷金分割払いOK」
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さてこの特典、全ての団地が対象ではなく
URが特定団地として指定した団地に限ります
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“たくさんありすぎてどれにしたらいいかわからない”
“そもそもどの団地がどんな団地かわからない”
という方々のために特定団地の中から
特にお勧めのの団地を紹介しましょう。
まずは千里ニュータウンから新千里北町団地。
千里中央駅から徒歩10分近く、緑環境が充実している団地です。
いかにも団地らしいオーソドックスな団地ですが、
千里ニュータウンの中では吉永一推しに住み心地のいい団地です。

つづいて同じく千里ニュータウンから千里津雲台団地。
南千里駅から徒歩10分。
団地内の公園はもちろんのこと、南に広がる千里南公園もすばらしい。
もし空いているならば窓が多くて通風採光バッチリひろびろの
塔のようなポイントハウスがおすすめです。

そして、高槻市の富田団地。
四季を通じての緑環境の充実ぶり、
スーパーからこだわりのお店までが並ぶ商店街、
子育てに向いた環境、活発な住民活動などなど。
幾度と無く素敵な団地として紹介されてきたその魅力は
JR高槻駅、阪急高槻市駅からバスで20分とやや遠目なことを
差し引いてあまりあるものがあります。
吉永建築デザインスタジオではUR団地を借りるにあたっての
おすすめ団地の紹介、現地への案内、手続きのアドバイスなどを無料で行っています
ご相談の連絡はメールyoshinaga@office.email.ne.jp
または電話072-683-6241まで。
2012年8月20日月曜日
団地写真展「団地アンプラグド!ANNEX part1」
こんにちは、団地家の吉永です。
団地愛好家仲間が神戸にて団地写真展「団地アンプラグド!ANNEX part1」を開催しています。
全国の団地愛好家13人による団地写真の展示のほかオリジナルの団地模型も展示。
場所はカフェギャラリー "NEUTRAL (ニュートラル)"にて。
開催期間は2012年8月4日(土)~26日(日)の 9時~25時(最終日は16時まで)
8/20(月)の毎日新聞朝刊の大阪市内版・地域ニュースのページに掲載されています。こちら→
2012年7月23日月曜日
おすすめ団地本「世界一美しい団地図鑑」
こんにちは、団地家の吉永です。
*
団地に関する本をご紹介しましょう。
『世界一美しい団地図鑑』

いままで『僕たちの大好きな団地』など鑑賞者目線の本は
数冊出版されていますが
この本は“作り手目線からの「団地図鑑」”です。
至極分厚い内容ながらも滑らかなタッチで解説されているのは
専門家ならではの余裕と蓄積がなせる技でしょう。
掲載されている団地のいくつかはまだ残っているので
この本で得た団地知識をぜひ現地で確かめて欲しい。
団地好きには一家に一冊の書。
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団地に関する本をご紹介しましょう。
『世界一美しい団地図鑑』

いままで『僕たちの大好きな団地』など鑑賞者目線の本は
数冊出版されていますが
この本は“作り手目線からの「団地図鑑」”です。
至極分厚い内容ながらも滑らかなタッチで解説されているのは
専門家ならではの余裕と蓄積がなせる技でしょう。
掲載されている団地のいくつかはまだ残っているので
この本で得た団地知識をぜひ現地で確かめて欲しい。
団地好きには一家に一冊の書。
2012年7月22日日曜日
『団地名勝見てある記』
こんにちは、団地家の吉永です。
*
UR賃貸住宅居住者向の住宅管理報「まど」の一コーナー
『団地名勝見てある記』に「チーム4.5畳」の一員として連載をはじめました。
関西の魅力的な団地を一つピックアップ、
団地愛好家のマニアックな視点で解説しています。
前回6月号は“初期公団団地の博物館”仁川団地を特集。

隔偶数月発行で関西のUR団地にお住まいの方には
もれなく配布されます。
読みたいけど団地に住んでないよ…という方も
まどのホームページにてPDFでご覧になれます。
こちら→「今月のまど」
次回は8月号。どこの団地が取り上げられるかお楽しみに。
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UR賃貸住宅居住者向の住宅管理報「まど」の一コーナー
『団地名勝見てある記』に「チーム4.5畳」の一員として連載をはじめました。
関西の魅力的な団地を一つピックアップ、
団地愛好家のマニアックな視点で解説しています。
前回6月号は“初期公団団地の博物館”仁川団地を特集。
隔偶数月発行で関西のUR団地にお住まいの方には
もれなく配布されます。
読みたいけど団地に住んでないよ…という方も
まどのホームページにてPDFでご覧になれます。
こちら→「今月のまど」
次回は8月号。どこの団地が取り上げられるかお楽しみに。
2010年8月2日月曜日
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