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2026年7月7日火曜日

団地訪問記|窓を開けると須磨アルプスが広がる住まい、高倉台団地

団地とリノベーションに詳しい建築家/不動産屋の吉永です。

先日、神戸市須磨区の高倉台団地で売却のお手伝いをすることになったお部屋の調査へ行ってきました。 室内には築年数相応の使用感はあるものの、丁寧にお掃除をして畳を新しくすれば、十分気持ちよく暮らせそうな状態でした。団地の住まいは、きちんと手入れをすれば、まだまだ住み継ぐことができます。


この日は梅雨の晴れ間で、まさに団地日和。窓を開けると涼しい風が部屋を通り抜け、とても心地よい時間が流れていました。 そして、このお部屋の魅力は眺望です。台所の窓からは須磨アルプスを一望できます。天気が良く空気の澄んだ日には、その先に瀬戸内海まで見渡せるかもしれません。


こうした眺めや風通しの良さは、実際に現地を訪れて初めて実感できる団地の魅力だと改めて感じました。

公開の準備が整いましたら、団地不動産のホームページとこのブログでご紹介いたします。ご興味のある方は、ぜひご覧ください。

■お問い合わせ先 建築家不動産 団地不動産担当 吉永健一 お問い合わせフォームはこちら→

2022年11月13日日曜日

高倉台団地『暮らしのハコ301』の住みびらき

団地に詳しい建築家、団地不動産の吉永です。

団地不動産で物件探しからリノベーションまで手掛けた高倉台団地『暮らしのハコ301』にて住みびらきが定期的に開催されています。企画しているのは住まい手である m a j a k k aさんです。

リノベーションで団地をどこまで変えられるか、団地の住み心地、購入からリノベーションに至るまでの手順、注意しなければいけないことなどなど。実際体験した方から、実際そのお部屋で聞けるのは団地リノベを考えている方にとても参考になるはずです。

近々の開催はないようですが、開催日など詳しくは m a j a k k aさんの暮らしのハコ301ブログをご覧ください。こちら→












■お問い合わせ先 建築家不動産 団地不動産担当 吉永健一 tel:072-683-6241 mailto:yoshinaga@ysng.org

2021年3月12日金曜日

スマスモTV高倉台団地ってスゴイ!に出演しました

団地に詳しい建築家、団地不動産の吉永です。

須磨区は暮らすにはとてもいいところだよ!を伝えるスマスモTVにゲスト出演しました。小春日和の高倉台団地をぶらぶらしながら解説しています。お宅訪問編では吉永建築デザインスタジオで手がけた団地リノベーションも紹介されています。

高倉台団地は当ブログでも「在宅ワーク時代におすすめの団地」として紹介しています。まちとしての団地の様子、住んでみての感想など高倉台に住むことを検討するにあたってとっても参考になるはず。どうぞご覧ください。



参考|団地不動産ホームページでも高倉台団地と団地リノベーションを紹介しています。

■家賃および販売価格相場、住所、治安、評判などこの団地について詳しい情報は団地不動産までお問い合わせください。 建築家不動産 団地不動産担当 吉永健一 tel:072-683-6241 mailto:yoshinaga@ysng.org

2020年11月6日金曜日

在宅ワーク時代におすすめの団地|須磨区 高倉台団地

団地に詳しい建築家、団地不動産の吉永です。

在宅ワークが広がりつつ今だからこそおすすめ、通勤は不便だけどそれを除けば住環境が充実していうことなしの団地を紹介するシリーズ、今回は神戸市須磨区の高倉台団地です。

最寄りの駅はJR須磨駅と神戸市営地下鉄妙法寺駅。駅からバス10~15分で最寄りバス停に到着します。昼間でも1時間に4本程度は運行され、神戸市都心まで1時間以内に着くことができます。


高倉台は神戸沿岸を埋め立てるための土砂を採取した跡にできたニュータウンです。そのため周りは手つかずの山に囲まれています。お部屋によっては海を臨むことができます。
土砂を取ったあとはもとの自然を復活させるように計画され、現在では豊かな緑を取り戻しています。




団地の中心、高倉台ショッピングセンターに商業施設、郵便局、銀行、派出所、集会施設が集まっています。スーパーKOHYOのほか、明石でとれた魚を並べる魚屋、イートインのある惣菜屋、肉屋、喫茶店二軒があり小さいながらも食べ物関係は充実しています。団地の南側には2021年の秋に新しい商業施設がオープンの予定です。




保育園、幼稚園、小学校、中学校が団地内にあります。センターの集会所ではこども向けの教室も行われています。団地内には歩行者専用道が張り巡らされており、団地のセンターや学校まで車道を通らなくて済むようになっています。団地ごとに公園が設けられています。その多くに今では珍しくなったコンクリート製の個性的な造形の遊具が残っており、今なおこどもたちの遊び相手となっています。





■家賃および販売価格相場、住所、治安、評判などこの団地について詳しい情報は団地不動産までお問い合わせください。 建築家不動産 団地不動産担当 吉永健一 tel:072-683-6241 mailto:yoshinaga@ysng.org

2017年8月29日火曜日

『Go!Go!!TakakuLand!~須磨・高倉台団地を見て・知って・あそぼうツアー』のレポート

こんにちは、団地不動産の吉永です。

一ヶ月間が開いてしまいましたが須磨区高倉台で7/29に開催されたイベント
『Go!Go!!TakakuLand!~須磨・高倉台団地を見て・知って・あそぼうツアー』のレポートです。
関連記事)団地を知るトークショーに出演します@須磨区高倉台


『Go!Go!!TakakuLand!』は神戸すまいまちづくり公社と神戸市による
須磨区高倉台団地の魅力をより知ってもらおうというイベントです。
団地不動産吉永も「団地の買い方、教えます」というテーマでお話させていただきました。
団地に住もう、団地を買おう、リノベーションしようと思うときに
不安に思いがちなことを中心にお話しました。


トーク後はお客さんたちと現在売りに出されているお部屋を3軒見てまわりました。
何れの部屋もなかなかステキ。
ステキやわー、ここならどう改装できるかなー、このまますめるんちゃう?
いくら?え、買おうかなぁなどなどの声。
それに対して適宜吉永がホストとしてアドバイスしていきました。

団地って築年が古いからぼろぼろというイメージもあるようですが
大抵は前の住民さんが何らかメンテナンスをしているので
掃除さえすればもう住めそうな部屋も少なくありません。
売りに出ている団地の実際がわかっていい企画でした。これはまたやりたいですね。


最後はリノベーションの実例をみるため『高倉台団地の暮しのハコ301』へ。
高倉台団地で部屋を買って改装した後のすてきな暮らしぶりを感じてもらえたのではと。


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2016年2月3日水曜日

団地リノベならお任せ!団地プロ集団「団地ラボ」トークショー

こんにちは、団地不動産の吉永です。



団地リノベのことから不動産から工事、コミュニティ作りまで
何でもお任せあれの団地プロ集団「団地ラボ」。
そのキックオフトークショーを開催しました。

お客さんは40組ほど。そのうち開催地の高倉台団地の方が半分、団地外の方が半分。
年配の方から、お子さん連れのママたち、学生さん、団地リノベを考えているひとから通りすがりのおばちゃんまで、
来て欲しいと思っていた人々がみんな聞きにきてくれたのはうれしかった。




吉永からは団地不動産の経験から団地住まいが今人気であること、
そしてどういった人たちが今団地に住もうとしているのかについて
小畦からはリノベーションパーティー=リノパ=みんなでワイワイとDIYしたあとパーティーするという提案。
フロッグハウスから鶴甲団地のシェアハウス事例の紹介と団地リノベにどれくらいの工事費がかかるか。
団地ラボ「暮らし担当」佐伯さんより一棟の団地まるまるをリノベーションでカスタマイズしながら使い倒す話。
団地のリノベに携わるメンバーが現場で得た経験や知識を幅広く語りました。
お客さんのこんな話を聞きたいなーに応えられたのではないかと思います。




トークの後は今月から工事が始まる高倉台団地のお部屋を見学。
ここでもどの壁が抜けるのかなど団地リノベの基礎知識的なお話をしました。
中原さんのご意向でこの部屋は完成時のオープンハウスはもちろん、
完成後もまた工事中のプロセスもワークショップとして公開する予定。
まずは明日の解体工事からスタートです。



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2016年1月28日木曜日

高倉台団地リノベーションDIY解体ワークショップ開催します

こんにちは、団地不動産の吉永です。

須磨区高倉台団地ですすめているリノベーション、
その工事の一部をワークショップとして公開します。
その第一段|解体工事編を2月3日に行います。

DIY工事で解体も行うことがありますが
「キレイかつ簡単に解体するコツ」や、
「ケガをしないために注意すること」、
「廃材の捨て方」など知っておきたいことが色々あるはず。
このワークショップでは大工さんと設計をした建築士(つまり吉永)が付き添います。
解体のイロハを実際の作業をしながら学びましょう。
詳細は下記リンク先をご覧ください。

リノベDIYワークショップのおしらせ



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2015年9月19日土曜日

高倉台団地、その一室からはじめるまちづくり

こんにちは、団地不動産の吉永です。

リノベーションするための分譲団地をお探しのお客さんと高倉台団地を内覧してきました。


価格が安かったので状態はよくないんじゃないかと思ったのですがこれがびっくり。
デットストックの型板ガラスなど竣工当時オリジナルの設えが残りつつ
設備や仕上げの状態は今のままでも十分住める程度。
しかも窓から遠くに瀬戸内海が臨め、団地内の商店街にも近いという抜群のロケーション。
信念も持って粘り強く探し続けるといい物件に出会えるものなのです。




内覧の後、お客さんと今後の進め方について打ち合わせをしました。
そのとき渡されたのがこの企画書。



まずはどういう間取りにしたいかという話から
団地一部屋の話に留まらず団地全体のまちづくりにつなげたいという
夢がびっしりとつづられていました。
「たのしく・快適に暮らせる家を増やしたい」
「いま、ここで暮らしている人が出たくないと思える魅力的な場所」
「町全体がみんなのおうち・みんなの庭になる」などなど。
あぁ、こんなお客さんからの依頼を待っていました。

そして完成したあかつきには
高倉台の自分の部屋をリノベーションしてみたいという人たちの
相談窓口になるようなお部屋にしたいそうです。
いわば団地リノベの現地ショールーム。

団地の再活性にもっとも必要なのは「こんな楽しい暮らしが団地だからこそできる!」とリアリティです。
そのためには実際住んでいる人がその楽しげな暮らしを伝えることが最も効果的。
分譲団地の場合それに加えてどこまで改装できるだろうという不安に
きちんと答えられることも大きな意味を持ちます。

始まりはリノベ一室の話だけどこれは長期的で壮大な話になりそうで楽しみです。

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