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2011年11月17日木曜日

「関西団地界のマスターピース-仁川団地見学会」開催しました

こんにちは、団地啓蒙家の吉永です。
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「関西団地界のマスターピース-仁川団地見学会」開催しました。


当日はTV局、新聞社が計三社取材に来るなどメディアでも大注目の見学会。



住戸内には入れるというレアな体験に参加者も大喜び。



仁川団地といえばスターハウスばかりが脚光を浴びがちですが
一見なんてことなさそうなテラスハウスやサンルーム住戸も
中に足を踏み入れるとこの上なく心地よい空間が待っています。



“あー行けばよかった!”“行きたかったけど用事が…”と
お嘆きの皆さま。

朗報です。

当日の様子が取材に来た各メディアで紹介される予定です。
まずは第一弾、
今月21日読売テレビ朝の情報番組「す・またんZIP 」にて
当日の様子が紹介されます。
6:50~7:00の間で放映されるとのこと。
皆さまお楽しみに。

2011年11月8日火曜日

仁川団地の見所その2:スターハウス

こんにちは、団地啓蒙家の吉永です。
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「関西団地界のマスターピース-仁川団地見学会」
いよいよ次の日曜13日に迫りました。
お申し込み方法などはこちら→

仁川団地の見所その2、それはもちろんスターハウスでしょう。


全国的にも数が少なくなってきたスターハウスが
これだけ8棟もまとまって現存するのはここと赤羽台団地
だけであろう。すくなくとも関西では仁川団地だけで、
その姿も来年には見られなくなる可能性が高い。

もちろん仁川団地の見学会ではこのスターハウスを
外から中から堪能していただく。


全部屋角部屋というのがスターハウスの特徴。
そして高台にある仁川団地の中でも
ひときわ高い場所に建つスターハウスからは
大阪市内が一望できる。


押入れも特徴的。
部屋の両側から使える珍しいプラン。


また、階段もなかなかおもしろい。
吹き抜けを見下ろすと壮観です。


2011年11月7日月曜日

仁川団地の見所その1:地形を匠に生かした外部空間

こんにちは、団地啓蒙家の吉永です。

「関西団地界のマスターピース-仁川団地見学会」
いよいよ次の日曜13日に迫りました。
お申し込み方法などはこちら→

見学会の予習として仁川団地の見所を
数回にわたってお話しましょう。

仁川団地の魅力は
日本住宅公団初期の設計思想とデザインを今に伝えていること。
同時期の団地は他にもまだありますが、
これほど特徴的に残っている団地は全国を見渡してもここだけです。
まずは特徴その1:地形を匠に生かした外部空間



仁川団地が建設された昭和30年代前半は
まだ土木重機が未発達であったこと、
そして工費を節約する必要があったため、
なるべく造成工事を減らす必要がありました。
そこで元の地形になるべく手をつけなくてすむように
建物配置やデザインが考えられました。
そして公団の当時のデザイナーたちはその悪条件を
逆手にとって地形の起伏を生かして
変化に富む外部空間を設計しました。

現存する公団団地の中で仁川団地はそれが最も
よくわかる団地です。見学会の折は
そのダイナミックなランドスケープを堪能してください。



2007年11月26日月曜日

仁川団地サンルーム棟


某おしゃれ建築雑誌掲載用に仁川団地の写真を撮影してきました。

2007年9月30日日曜日

団地界のカリスマたちと関西団地見学

ダンパクの翌日。団地界のカリスマたちと関西の団地見学に行ってきました。
訪れたのは大阪の仁川団地、千里周辺の団地そして瓦屋町市街地住宅。




今回はMBSの取材が同行するということで、
普段は入ることのできない棟に入ったり、
車での送り迎え、お昼の用意など至れり尽くせりの
なんともリッチな見学会。



プレミア感たっぷりの団地ツアーに
カリスマたちもヒートアップ!

それにつられて同行した撮影クルーも
千里ニュータウンにつくころには団地の魅力に
とりつかれたようにカメラを回していました。



ツアーの疲れがピークに達したところで
最後に訪れた瓦屋町市街地住宅。



その中庭から見上げた空は
ツアーを完走したぼくらを祝福するかのように
すがすがしいほど青くそして高かった。