前回は大阪市内の「駅に近いどころか都心に建つ団地」を取り上げました。今回は京都中心部に建つ団地を取り上げます。
いずれも阪急京都線「大宮駅」、および京福嵐山本線「四条大宮駅」から徒歩5分という好立地にあります。さらに壬生坊城第2団地は、徒歩15分でJR嵯峨野線「二条」駅にもアクセス可能です。大宮駅前には各方面へ向かうバス路線も集まっており、移動の自由度が高いエリアと言えるでしょう。
また、三条通商店街に近い点も魅力です。日用品を扱う店舗に加え、近年は個性的で洗練された飲食店も増えており、休日もこのエリア内で十分に楽しめる環境が整っています。
両団地ともエレベーター付きで、利便性と居住性を兼ね備えています。
壬生坊城第2団地は、緑あふれる中庭が特徴です。建物が密集する京都中心部では、ゆとりのあるオープンスペースは意外と少なく、この中庭は貴重な存在です。間取りも単身から小さなファミリーまで対応しており、長く住み続けられる住環境が整っています。
一方の壬生相合団地は単身者やカップル向けのコンパクトな住戸が中心です。
| UR壬生相合団地 2DKから東山方面を臨む |
どちらの団地も周辺に高い建物が少ないため、階によっては東山や嵐山の景色を望むことができます。条件が良ければ、五山の送り火を自宅から楽しめるかもしれません。
さらに周辺には、町家や寺院など京都らしい街並みも残っています。団地に住みながら、日常の中で京都の風情を感じられる点は、このエリアならではの魅力と言えるでしょう。
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