2018年7月15日日曜日

「団地住まい予備軍のあなたへ」記事リスト

団地に詳しい建築家、団地不動産の吉永です。

goodroom journalにて連載していた
「#団地の暮らしかた|団地住まい予備軍のあなたへ。」のリストをまとめました。

まだ団地に住んでいない団地住まい予備軍のために書いた記事です。
住まいとしての団地に興味を持ち始めた方に向けて
団地の関する疑問、不安なところ、こんな団地はないのかなどにお答えしています。
どうぞ参考にしてください。

Vol.1
団地住まい予備軍のあなたへ。
http://www.goodrooms.jp/journal/?p=16273


Vol.2
関西団地界の生き字引けんちんさんに聞く、「住んでみてわかった団地の良さ」
http://www.goodrooms.jp/journal/?p=17302


Vol.3
ビルですか?いえセレブ団地です―市街地住宅の魅力とは
http://www.goodrooms.jp/journal/?p=18887


Vol.4
どこが運営するかで性格も変わる。団地の種類いろいろ
http://www.goodrooms.jp/journal/?p=19328


Vol.5
リノベ前とどう違う? 団地のビフォアアフターを見てみよう
http://www.goodrooms.jp/journal/?p=19656


Vol.6
エレベーターつきの団地もあるよ!高層団地のすすめ
http://www.goodrooms.jp/journal/?p=20513


Vol.7
採光・通風が命! 抜群の日当たり・風通しを確保する、団地の工夫とは?
http://www.goodrooms.jp/journal/?p=20691


Vol.8
ひとり暮らしするなら、ワンルームより団地でしょ
http://www.goodrooms.jp/journal/?p=20901


Vol.9
新しくても、団地。環境の良さ、お得な制度も健在の「平成の団地」のすすめ
http://www.goodrooms.jp/journal/?p=21376


Vol.10
さぁ、団地を借りてみよう!〜団地住まいデビューへの道〜
http://www.goodrooms.jp/journal/?p=2188




■この記事についてのお問い合わせは団地不動産までお問い合わせください。
建築家不動産 団地不動産担当 吉永健一 tel:090-5139-8769 mailto:yoshinaga@ysng.org

2018年7月1日日曜日

MUJI×URのある関西の団地mapをつくりました

団地に詳しい建築家、団地不動産の吉永です。

関西のUR賃貸住宅でMUJI×URどの団地にあるかをまとめた地図を作りました
MUJI×URのある関西の団地map
「○○団地にはMUJI×URはないのですか?」という問い合わせをよくいただきます。
どうぞこの地図をご活用ください。



シンプルナチュラルな団地の良さを生かしつつ
団地を今の暮らしに合うようにリノベーションしたMUJI×UR。
このリノベーションが行われる以前から
無印良品の家具をつかっている団地住まいの方を多く見かけていました。
シンプルなデザインはもちろん押入れにちょうど納まるスケールであることから
団地にもっともフィットする家具として団地好きには人気があったのです。


■家賃および販売価格相場、住所、治安、評判などこの団地について詳しい情報は団地不動産までお問い合わせください。 建築家不動産 団地不動産担当 吉永健一 tel:090-5139-8769 mailto:yoshinaga@ysng.org

2018年6月25日月曜日

団地は大きな地震でも大丈夫か?

団地に詳しい建築家、団地不動産の吉永です。

団地に暮らしたいけど、耐震性はどうなんですか?という問い合わせがよくあります。
Yahoo知恵袋など見ても古い団地は大きな地震で壊れないかという質問を見かけます。
阪神淡路大震災の折は「団地」と聞いてイメージする
5階建ての四角い団地は大きな被害は受けなかったと聞いています。

では実際どうなのでしょう?UR賃貸住宅の場合を紹介しましょう。
UR賃貸住宅の場合はどうなのか?耐震性に対してどのような対策が行われているか?
ホームページの情報を元に紹介します。


●阪神淡路大震災と東日本大震災の折のUR賃貸住宅の被害はどの程度だったのでしょう。

UR賃貸住宅のホームページでは以下のように紹介されています。
平成7年1月に発生した阪神・淡路大震災では最大で震度7の大規模地震を経験しましたが、UR賃貸住宅では、住宅階に大きな被害を受けた事例はなく、ごく一部の棟でピロティ階の柱の破壊が見られたものの、人命に係る被害はありませんでした。また、平成23年3月に東日本大震災が発生しましたが、住宅階及びピロティ階ともに大きな被害を受けた事例はありませんでした。

古い団地であっても大丈夫だった理由については

旧耐震基準で建設したUR賃貸住宅においても、大震災時にも大きな被害を受けなかったのは、旧耐震基準上必要とされる耐震性を確保していることに加えて、1戸1戸の住宅の境に耐震上有効な壁が規則的に配置されていることによって、安全上の余力があったためと考えられています。
※以上元ページはこちら→



●そして安全性をより高めるため耐震診断を進めています(進捗99%)。

診断の結果はUR賃貸住宅のホームページにて団地ごと、棟ごとに公表しています。
こちら→住棟毎の耐震診断結果について

耐震性が心配な方はこの結果で
「Ⅳ:所要の耐震性を満たしており、耐震改修は不要」とある団地の住棟を選べば安心です。
また補強が必要と判断された建物については建て替えもしくは順次耐震化が進められており
平成30年3月末時点の耐震化率は約93%とのことです。

▽耐震補強の例(東豊中第2団地)



●以上からUR賃貸住宅は古い団地であっても現行の耐震基準に照らし合わせて安全性に問題はなく、
また今後その安全性はより高められていきます。よって
「耐震性を心配して、団地を住まいの選択肢から外すのはとてももったいない」ことであると言えます。


●そのほかご不明な点は団地不動産までお問い合わせください。 建築家不動産 団地不動産担当 吉永健一 tel:090-5139-8769 mailto:yoshinaga@ysng.org

2018年6月19日火曜日

団地不動産より大阪北部地震を受けてのご報告

大阪北部地震に被災されたみなさまにお見舞い申し上げます。
高槻にある弊社は多少本が落ちた程度で人も設備にも被害らしい被害はありませんでした。

昨日は朝より自宅マンションにて自主防災会会長としてマンション内の安否確認を行い
事務所の被災状況を確認するとともに午後は家族と自宅にて過ごしておりました。
自宅マンションは今のところ目立った被害はなく
ガス、水道、エレベーターとも使える状態です。家族、親類も無事です。

余震を警戒しつつも本日は通常営業の予定です。
震度5弱を超える地震が発生した場合は
自宅マンションの自主防災会長の任を優先し、臨時休業する場合もございます。

関西の方々は引き続き余震にお気を付けください。
ほかの地域の方々もこの機に防災対策の備えを。

2018年6月5日火曜日

「建築ジャーナル」にスターハウスについての記事を寄稿

こんにちは、団地不動産の吉永です。

建築雑誌「建築ジャーナル」2018年6月号にスターハウスについての記事を寄稿しました。
団地の設計一般に話を広げ、
拙著「団地図解: 地形・造成・ランドスケープ・住棟・間取りから読み解く設計思考」の要約的な内容になっています

戦後の住宅について取り上げるコーナーへの寄稿だったのですが
スターハウスそして団地を戦後住宅史の1ページとだけとらえていてはもったいない!
という思いをぶつけた記事を書きました。

購入は大きめの書店、もしくは建築ジャーナルホームページからどうぞ→