2018年9月17日月曜日

セミナーのお知らせ/団地を読み解く―戦後の理想的な住まい「団地」はいかに設計されたか

団地に詳しい建築家、団地不動産の吉永です。

拙著『団地図解:地形・造成・ランドスケープ・住棟・間取りから読み解く設計思考 』を
テーマにしたセミナーが大阪市立住まい情報センターにて開催されます。
団地不動産代表の吉永が講師を務めます。
戦後の理想的な住まいとしてつくられた団地がいかに設計されたかを、
当時の資料やインタビューを元に解き明かします。
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団地を読み解く―戦後の理想的な住まい「団地」はいかに設計されたか
日時:2018年11月23日(金・祝)14:00~16:00
場所:大阪市立住まい情報センター3階ホール
定員:100名(先着順) 
講師:吉永 健一 (一級建築士、団地不動産)
参加費:無料
参加申し込みなどくわしくはこちら↓
『団地を読み解く―戦後の理想的な住まい「団地」はいかに設計されたか』

2018年9月9日日曜日

奈良の団地をめぐる『団地ツアー~公団住宅の魅力に迫る~』10月6日、11月10日

団地に詳しい建築家、団地不動産の吉永です。

奈良で開催する『団地ツアー~公団住宅の魅力に迫る~』があとひと月となりました。
参加の申し込みと詳細はこちら→『団地ツアー~公団住宅の魅力に迫る~』


奈良市観光協会のご協力で実現したこのツアー、
もちろん団地不動産代表であり『団地図解』の著者の吉永がツアーアテンダントを勤めます。

周るのは中登美団地と平城第二団地。

中登美団地では丘陵地形をいかにいかして建物を建てているかがポイントです。
その設計の妙を解説します。


テラスハウスのエリアも訪れます。
テラスハウスなんてあったけ?と思われる方がいても
不思議ではないくらい増築改築されているのでこれはこれで一見の価値があります。


リノベーションされたモデルルームを内覧する予定です。
私もお部屋に入るのは初めてなので楽しみです。


平城第2団地は『団地図解』を書いている折に聞いた
設計を担当していた公団OBに話を披露したいと思います。
どんな工夫や苦労、どんな思いで設計をしたか。
何回も来たことがある人も新鮮な目で眺められるのではと思います。


お部屋と集会室を内覧します。
集会室は普段はフラッと入れないのでツアーの参加者にとっては貴重な機会です。


参加の申し込みと詳細はこちら→『団地ツアー~公団住宅の魅力に迫る~』
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『団地ツアー~公団住宅の魅力に迫る~』
*開催日時 10月6日(土)・11月10日(土)13:00~17:00
※両企画とも同じ内容になります。
*料金 3,600円(団地間移動時タクシー代・講師料・会場使用料を含む)
*行程 中登美団地→平城第2団地 それぞれ室内の見学もあり
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2018年9月8日土曜日

【再掲】団地は大きな地震でも大丈夫か?

団地に詳しい建築家、団地不動産の吉永です。

北海道胆振東部地震において被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。

ここ数日、Yahoo!知恵袋などを見ると
団地は大地震でも大丈夫なのかという質問を多く見かけるようになりました。
そこでUR賃貸の耐震性について以前に書いた記事を一部再掲します。
UR賃貸住宅ホームページの情報を元に紹介します。


●阪神淡路大震災と東日本大震災の折のUR賃貸住宅の被害はどの程度だったのでしょう。

UR賃貸住宅のホームページでは以下のように紹介されています。
平成7年1月に発生した阪神・淡路大震災では最大で震度7の大規模地震を経験しましたが、UR賃貸住宅では、住宅階に大きな被害を受けた事例はなく、ごく一部の棟でピロティ階の柱の破壊が見られたものの、人命に係る被害はありませんでした。また、平成23年3月に東日本大震災が発生しましたが、住宅階及びピロティ階ともに大きな被害を受けた事例はありませんでした。

古い団地であっても大丈夫だった理由については

旧耐震基準で建設したUR賃貸住宅においても、大震災時にも大きな被害を受けなかったのは、旧耐震基準上必要とされる耐震性を確保していることに加えて、1戸1戸の住宅の境に耐震上有効な壁が規則的に配置されていることによって、安全上の余力があったためと考えられています。
※以上元ページはこちら→




UR賃貸以外の団地では事情が異なりますが
阪神淡路大震災の折は「団地」と聞いてイメージする
5階建ての四角い団地はUR以外でも大きな被害は受けなかったと聞いています。
今お住まいの団地の耐震性については事業主に問い合わせてみてください。
以上参考になりましたら幸いです。

そのほかご不明な点は団地不動産までお問い合わせください。 建築家不動産 団地不動産担当 吉永健一 tel:090-5139-8769 mailto:yoshinaga@ysng.org

婚約後・入籍前にUR賃貸に入居する方法

団地に詳しい建築家、団地不動産の吉永です。

Yahoo!知恵袋でベストアンサーをいただきました。

『入籍予定の彼と住む場所を探していて、UR賃貸を検討しています』

結婚を機にUR賃貸住宅に入居する場合によくある疑問にお答えしました。
基本同居人は家族に限られるのですがまだ籍を入れていないときは「婚約届」を出せばOKです。
婚約届はURの以下のページからダウンロードできます。
UR賃貸ホームページ『入居に必要な書類』

ちなみにこのページは転職の場合や親族から家賃を補助してもらう場合の収入証明の書類や
高齢者や18歳未満の学生の特例の話などがまとめられているので
URの入居資格をそのまま読むと入居が難しいひとはよくよく読んでおくと良いことがあるかもしれません。

▽「婚約届」書式




■建築家不動産 団地不動産担当 吉永健一 tel:090-5139-8769 mailto:yoshinaga@ysng.org

2018年9月1日土曜日

団地不動産ホームページ『団地の知恵袋』にQ&Aを追加しました

団地に詳しい建築家、団地不動産の吉永です。

団地の知恵袋にQ&Aを追加しました。
Yahoo知恵袋でベストアンサーをいただいたものを中心にまとめました。

Q.団地は大きな地震でも大丈夫か?
Q.転職を機にUR賃貸に入居する場合、収入の証明はどうすればよいか?
Q.結婚していない状態では入居できないのでしょうか?

『団地の知恵袋』はこちら→


■この記事に関するお問い合わせは建築家不動産 団地不動産担当 吉永健一まで tel:090-5139-8769 mailto:yoshinaga@ysng.org