2025年9月24日水曜日

団地リノベーション工事費を抑えるコツ|質を落とさずコストダウン!小物を施主支給するメリット

団地に詳しい建築家、団地不動産の吉永です。 

設計が完了して見積を取ってみると、工事金額が予算をオーバーしてしまうことはよくあります。しかし、できることなら予算を増やさずに、希望の住まいを実現したいところです。

そこでリノベーションやリフォームで質を落とさずに工事費を削減する方法を数回にわたってご紹介します。


1:タオル掛けなどの金物は「施主支給」にする
施工会社の見積には「諸経費」が含まれています。諸経費は総工事費に一定のパーセンテージを掛けて算出されるため、総工事費が大きいほど膨らみます。

そこで有効なのが、一部の建材や金物を施主支給にする方法です。施主支給にすれば、それらは総工事費に算入されず、その分諸経費も下がります。

フローリングや設備機器など大きなものを施主支給するのは難易度が高いですが、タオル掛けのように「購入して取り付けるだけ」で済む金物なら気軽に取り入れられます。

金額としては数万~十数万円程度の支給になりますが、諸経費を含めれば数万円のコスト削減につながります。



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