2025年9月17日水曜日

団地リノベーションの設計の進め方|忘れていませんか?タオル掛け、手摺などの金物

団地に詳しい建築家、団地不動産の吉永です。

設計が終盤にかかり、そろそろ見積がスタートするという時期、うっかり決め忘れていることは何かないでしょうか。よく忘れがちなのは金物類です。


タオル掛けや手摺など金物類の抜けがないか確認しましょう。それくらい後から付けられるのでは?と思うかもしれませんが、取り付け位置は補強しなければいけません。そのため後から付けようとすると、場所や製品が限られたり、見栄えの悪い補強材が表に現れることになります。正確な位置は工事が始まってからも決められるので大雑把にどのあたりにどんな金物が付くか想定する必要があるのです。参考にお住まいの家の金物類がどこについているか確認してみましょう。それと同等のものが新居につくはずです。



また、製品が廃番になっていないか、あるいは廃番の予定がないか確認しましょう。工事が始まってから取り寄せようとしたところ廃番になっており、泣く泣く別のものに変更したり、在庫を取り寄せるのに時間と手間がかかったりします。工期中に廃番が決まっているなら早々に購入してしまうのも手です。

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