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昨日の続き
そしていよいよ津端修一さんのお宅へ向かいます。
おや?津端さんちの前に誰か立っている
え!

津端さんだ~。
われわれが着くのをわざわざ外に出て待っていてくれたんだ~。
もうここでノックアウトです(笑)
そしてお宅の中へ。
肝の太いはずのプロジェクトDメンバーもさすがに
緊張で連れてこられた猫状態です。
そんなぼくらに津端さんは手作りベーコンなどでもてなしてくれました。
もう緊張も忘れるほどのおいしさ。
※このブログを見て津端さんの連絡先を教えて欲しいというご連絡を度々いただきますが、
当方一切お答えいたしかねますのでご了承ください。