2026年8月25日火曜日

URからURへの住み替えはお得?知っておきたい3つのメリット|連載:UR賃貸が選ばれる理由

団地とリノベーションに詳しい建築家/不動産屋の吉永です。

先日、とあるUR賃貸のお部屋をお客様にご紹介しました。実は同じ団地内に、ほかにも気になるお部屋があり、どちらにするか迷われていたそうです。

このように、気になるお部屋を何件か内覧したものの、なかなか一つに絞り切れない……ということはよくあります。そんなとき私は、「住み替えが比較的しやすいのもURの良いところです。まずは今回選んだお部屋に住んでみて、やっぱり同じ団地の別のお部屋に住みたいと思ったら、そのときに引っ越せばいいですよ」とお話しすることがあります。



URからURへの住み替えには、一般の賃貸住宅にはないメリットがあります。

1.礼金・仲介手数料がなく、保証人も不要
そもそもUR賃貸は、礼金や仲介手数料がかかりません。また、契約時に保証人も必要ありません。
民間賃貸から別の民間賃貸へ引っ越す場合には、引っ越すたびにこうした費用や手続きが発生しますが、URならその負担がありません。

2.今の部屋の「敷金」を次のURに引き継げる
URからURへ住み替える場合、現在の住まいの敷金から修理費負担額などを差し引いた残額を、新しいURの敷金に引き継ぐことができます。住み替え時に新たな敷金を一から用意しなくてもよいため、初期費用を抑えられます。

3.家賃が同額以下なら「収入確認書類」の提出を省略できる
現在住んでいるURよりも家賃が安い、または同額のURへ住み替える場合、所定の条件を満たせば、収入を確認する書類の提出を省略できます。

このように、URからURへの住み替えは、一般の賃貸住宅からの住み替えに比べて負担が少なくなる仕組みが用意されています。


例えば、新婚時にURへ入居し、子どもが生まれて家族が増えたら、もう少し広い部屋へ。さらに子どもが独立して夫婦二人になったら、今度はコンパクトな部屋へ――。このように、ライフスタイルの変化に合わせて住まいを変えていくことができます。

転勤が多いため、住み替えのしやすさを考えてURを選んでいるという方もいらっしゃいます。

「今はこの広さで十分だけれど、将来はどうなるかわからない」
「仕事や家族構成によって住み替えるかもしれない」

そんな方にとって、住み替えのしやすさもUR賃貸の隠れたメリットなのではないでしょうか。
将来の住み替えも視野に入れて賃貸住宅を探している方は、ぜひUR賃貸を選択肢に入れてみてください。

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